・これは音声作品「風船催眠」の催眠文章となります。
権利はふわふわ工房に帰属し、一切の無断転載、無断使用を禁止します。
・なるべく大きめの風船や空ビなどをベッドに準備してご視聴ください。
風船が小さいと本文との関係上、物語が破綻する恐れがあります。
・風船を割る描写はございません。しかし、一部の文章で
風船の破裂寸前までいく描写があります。
苦手な方はご視聴を中止してください。
・催眠音声としてのリリース予定は当分先になります。
リリース後の本文は推敲、変更される可能性があります。
ご了承ください。
~~~~~~~~~以下本編~~~~~~~~~
こんばんは。
そして、ようこそ、風船プレイルームに。
突然ですが、今からキミに催眠をかけて、
こちらの風船と一緒に遊んでもらいます。
え?なんで催眠にかけるのかって?
…そうですね。急に催眠だなんて言われても、
びっくりしちゃいますよね。
でも、ご安心ください。
私がしっかりと見守ってあげますし、
それにこのプレイルームはとっても安全です。
恥ずかしがる必要なんてありませんよ?
むしろ、普通にバルーンと遊ぶより、催眠にかかった方が
とっっても気持ちいいんです。
気持ちいいのは、お好きですか?
お好きですか?
うふふ。よかった。
それじゃあ、さっそくはじめましょうか。
まずは、その風船を君の隣においてベッドに横になりましょう。
大丈夫ですよ。私の指示にしっかり従えば、
キミはふかーい、心地よい催眠におちていくことができます。
風船が転がっていかないよう、
しっかりと添い寝してあげてくださいね。
それと、おちんちんにもバルーンにも、
まだ触ってはいけません。
うまく置けましたか?
はい。ご協力ありがとうございました。
それでは、まず、
肩の力の抜いてゆっくりと、2回深呼吸をしましょう。
鼻から息を吸ってふーっと吐いてくださいね。
すー…….
ふぅー…..
すー…….
ふぅー…..
天井をまっすぐみつめてください。
風船は横目に視界に入っているかもしれませんね。
それではもう一度、もっとゆっくりとしましょうか。
すー…….
ふぅー…..
すー…….
ふぅー…..
どうですか?
もう緊張はほぐれましたか?
そうそう。その調子です。
リラックスして、全身がわやらかーいベッドに沈みこむのを感じてくださいね。
私が見守ってあげますから、
さらに力を抜いて深呼吸しましょう
すー…….
ふぅー…..
すー…….
ふぅー…..
ゆっくりと呼吸を続けてください。
どんどん力が抜けていってしまいますね。
まるで身体の力が抜けてふにゃふにゃの
ゴムのように柔らかくなるみたい。
でも、それはとってもきもちいいこと。
すー…….
ふぅー…..
すー…….
ふぅー…..
ふにゃふにゃフワフワで
もう、ほとんど力が入らなくなってしまいました。
でも、それが、ただただきもちいい。
もう腕もあがりません。
まるで、しぼんだ風船みたいですね。
あれ?君ってもしかして風船なのかな?
そんなはずはない?
そうでしょうか。
だって、今の君は力が入らなくて、ぺしゃんこで
腕もあがらない。
息をするたびに膨らんで、
吐くたびにしぼむ。ふわふわの風船。
でもそれがきもちよくてたまらない。
風船になればなるほど
きもちよーくなれる。もう自分が誰だって、
どうだっていい。
ただただ、気持ちよくなりたい。
さぁ、ここから更にリラックスして、
空気を抜いちゃいましょう。
せーの
すー…….
ふぅー…..
すー…….
ふぅー…..
まるで、今にも体が浮かびあがりそうなくらい。
ふわふわで、ふにゃふにゃ。
風船になるのって、こんなにきもちいいことだったんだね~。
きもちいいね?うれしいね?
うん。よかった。
それでは今から、私が10秒数えます。
数え終わると、キミは完全に風船になります。
ゆっくりと呼吸をしながら。
私の声に耳を傾けてくださいね。
それじゃ。いきますよ。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
はい。あなたはだぁれ?
そう、あなたは風船。
風船でできたお人形さん。
身体がふわふわで、ふにゃふにゃで。
とってもきもちいい風船になっちゃったね。
うふふ笑
その証拠に、
隣に置いてある風船を見つめてね。
気分はどう?
ほーら。
もうすでに君のあなたのおちんちん、
風船さんを見てるだけでパンパンに膨らんでる。
当然よね?あなたは風船人形。
風船なんだから、風船に興奮するのはあたりまえ。
風船なんだから、風船とえっちなことをして
赤ちゃんをつくりたい。これはとっても自然なこと。
じゃあ、その風船を抱きしめちゃいましょうか。
ほら、キスしてしっかり見つめあって、
うん。風船とえっちできるのうれしいね。
そうそう。たくさん風船にキスして
ぎゅーーって音きかせて?
あれ?風船さん。
私、おちんちんに触っていいよって言ったかな?
もっとしっかり風船とキスしないと。
風船同士、お互いをたかぶらせないとダメじゃないかな?
もっとキス音をたてて、しっかりペッティングしなさい。
ちゃんとできた?
うふふ笑
お利口さんね。
ほーら。メスの風船さんもだんだんたかぶってきて、
キミのことをもとめてる。当然よね。
お互い風船なんだから、えっちしたい。
本能のままに赤ん坊をつくりたい。
さぁ、もうそろそろ、シコシコしていいわよ。
私のペースに合わせてかめさんの頭、
しっかり風船にこすりつけて
おちんちんをしごいてくださいね。
でも。どんなに気持ちよくっても
まだ私の合図があるまで白いの出しちゃだめよ。
せーのっ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
クスっ笑
えっちな音がたくさん鳴ってるね?
もっと続けて?風船さんのギュウギュー!っ
て喘ぎ声聞かせて?
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
あはは!笑
ふうせんさんもキミも気持ちよくって頭まっしろね?
でも、まだまだ、
白ぉ~いのいっぱい出すのは我慢してね。
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
まだ我慢できるね?
次はもっと風船さんをへこませるくらい強く
そして早く。カメさんをおしつけて
しごいてね?
せーのっ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
え?もう我慢できない?
早くイキたいの?
もう白いのたくさん出しちゃいたいの?
本当だ…。
風船さんとおちんちんの間にしろーい糸引いてる。
風船さんの表面、君のカウパーでぬるぬるしてる。
とってもえっちだね。
きもちいいね。
うふふ笑
メスの風船さんも、はやく君に精子だしてほしくて、
たまらないみたい。
キミの唾液とカウパーで濡れてぬるぬるしてる。
きもちいいね。本能のままにえっちするの。
たまらないね。もう少し我慢できたら
ご褒美にいっぱい出していいからね。
じゃぁ~次はもうちょっと遅いペースで
おちんちんシゴキましょう。
強くおちんちん握って
メスの風船におしつけながら
私のペースにあわせてゆっくりとしごいてね。
せーのっ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
どう?
あれ?
今私のペースにあわせて、ゆっくりしこしこしてた?
できてないわよね。
割るわよ。
いいの?
私のいうことを聞けない、
わるーい風船さんだもの。
この私が持ってる、とーっても鋭い針で、
君のだーーい好きなメスの風船さんを~
ぱーん☆
って割っちゃうよ?
嫌よね?
汚らしい割れ屑なんかじゃなくて、
ゴミと化したゴム片のクズじゃなくて
柔らかくてかわいい。
フワフワの風船さんにおもいっきり出したいよね?
返事をして?
風船さん割られるのは嫌?
うん。うん。そうよね。
えらいえらい。おりこうさん。
じゃぁ、しこしこの続きをしましょうか。
いい?ゆーーっくり、私のペースに合わせてしごくのよ?
いくよー
せーの
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
しーこ
できた?
うふふ。ちょっと意地悪がすぎちゃったかしら。
ごめんなさいね。
でももう大丈夫よ。
あとすこしでお待ちかねのピュッピュって出すの
許可してあげる。
ほら、好きなペースでしこしこしていいわよ。
せーの
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
うふふ。
さすがにもう我慢の限界みたいね。
私があと一押ししたら
ピュッって出ちゃいそう笑
うふふ笑
じゃぁ、お待ちかねの……
ぴゅっぴゅー💛のカウントダウンをしましょうか。
今から私がゆっくりと10秒数えます。
カウントがゼロになったら
思いっきり風船さんに出しなさい。
しっかり、カメさんの頭は風船にこすり付けて、
妊娠させるつもりでおもいっきりだすのよ。
さぁ 準備はいい?
はい。
おちんちん力いっぱい強くシゴきなさい。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
はぁ~い。よくできました~。
いーっぱい白いの出せてえらいね~。
どくん、どくん、
って気持ちよかったね~
う~ん。
せーしとゴムのにおいがまざったにおい
くっさーい笑
うふふ笑
冗談ですよ。
今夜、風船さんを妊娠させちゃったのは
私とあなただけの秘密にしてあげます。
ほら、しっかり風船についた精液をふき取ってくださいね。
うーんと、一回、伸びをしましょうか?
もう深呼吸の必要はございません。
あなたは、スッキリと目が覚めて、
体にも力が入ります。
目の前にあるのは風船。
あなたはだあれ?
そう。人間。
当たり前のことですよね?
それでは、あなたのペースに合わせて
しっかりと後片付けをお願いいたします。
お疲れさまでした。